七印銀貨

イントロ、いわゆる導入部をノベルで述べるのでなく（プハッ！）、

コミックで処理しようと考え、ちまちまと描いてます。

やっぱり簡単に読めるとなると、漫画が１番なのかな～、と。

そーゆー意味では昔の人は巧いコト言ったなぁ、とか思いますね。

「百聞は一見にしかず」

でも力のある人の書いた文章は、絵が見えてきますよね。結局、自分の

力不足か。トホホ。


グロウさんのコメントがいつも自分にパワーをくれます。ありがとうございます。


＞冷静になれば其処まで魅力を感じない気も
＞これはツンデレとかと同じ、チョット見た目怖そうなオネーサンに惹かれる現象？

絵柄のブームなんですかね。
怖そうなオネーサンが実は、ってのはまぁ王道パターンですよね。


＞昭和時代の漫画表現から現代に至るまで変化し続けた様に
＞これは最早止める事は適わぬ世界の流れなのでしょうか！？

結局、以前からある作風に似せないために今までなかったキャラを
作ろうとしたらこうなった、みたいな？

消去法が生み出した作風なのかも知れませんよ。


＞幸い３Ｄなら書き込んだテクスチャー用意すれば流用効率高いんだし

その点、３Dは便利ですよね～。


＞死神の目とか取引って言う割には
＞要らなくなったら一方的に殺してＯＫなんだし
＞かなり死神に有利ですよねー

「え？　名前書いちゃうの？」って思いました（笑。
いやホント死神絶対ですから。絶対神。


＞ふっふっふっ！計画通り・・・？何やってんだマツダァー！！！

上手い！　さすがグロウ様！　いや、キラ様風に呼ぶならばグロ様！

なんだかソレはイマイチな呼び方の気がします。