有史以来、人類が手にした智慧のすべてが記されたとされる叡智の結晶…それが『闢典』。壁画や地上絵、石像など姿を様々に変えながら、次世代に残すべく受け継がれた闢典は今も世界に散らばる。因みに、闢典には2つの種類がある。前述の通り、壁画や彫像など静的な形を取る『白闢典』がひとつ。そして、もうひとつが生命を宿した『黒闢典』。この『黒闢典』は生き物の形状を模して作られており、内包する情報量は『白闢典』を圧倒...
次回作について考え中。一応、メインは動画で、某アレをアレしてみようかな、と。といっても個別の作品のエロパロではなく(そんな実力もないため)相変わらずのオリジナル色全開作品となる予定です。もうずーっと前に、コメントでキャラが良いという言葉を頂けた木瓜男は出る予定。というか、コイツは出さないと! でも役どころはちょっと変わって、3流ミステリマガジンのライターというしょうもなくもよるべない設定にします。...