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次の作品ではライブモーションは使用しない方向で。
今まで、ライブモーション（正確に言うとLiveMotion2）で
フラッシュを作成してきました。ライブモーションの
メリットは、ひとえにフォトショップファイルとの
親和性。レイヤー階層をそのまま保持して読み込めるので、
楽だったんですね。FireWorksを１回カマして、PNG経由で
Flashに渡す手もあるのですが、まぁ何だかまどろっこしいというか。
でも、この「フォトショのレイヤーをそのまま読み込める」というのが
実は結構、クセモノで。
前々作の
「汁を出して読みたい淫語」を作っているときの事です。
「さぁ出来た」と思って完成したFlashを見たら表示が変なんですよ。
レイヤーの表示が変。もう死ぬかと思いました。そりゃないゼと。
どうやらレイヤー数が多いと表示が乱れるようでしたので、
まとめられる箇所はまとめて、とか必死で修正。
いやもう本当にあんな思いは２度としたくないです。
メリットがないのなら、ライブモーションをわざわざ使う意味も
ないな、と。というか、今どきライブモーションを使っている人が
いるのかと。
でも、個人的には好きなソフトです＞ライブモーション
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に聞こえて背中に冷たい汗がはしります！
でも体感温度は全然下がりません！！
製作ソフトとか技術とか、やってる時は妙にテンション上がって
大きな壁を乗り越えて凄い達成感を感じたとしても
ふと現実に帰ると「コレってユーザーから見たら全然如何でもいいことだよなー」とか
「売上には全然関係ないけどねっ！」とか・・・
デスソフトノートにアニマスとライブモーション追加 ｍ(ーДー)／~~~ﾒﾓﾒﾓ