七印銀貨

画像肉体化ソフトが一般作でありながらアレだけの風速を叩き出した要因をもう少しだけ考えてみたいと思います。

その秘密は、ひょっとして「システム」にあるのではないかな～、とか考えたりしています。

ＤＬさんのユーザーさまは、新しいシステムに敏感に反応されるのではないか、と。

好みの画像に「ブッカケ」られるシステム。

好みの画像にアレやコレや出来るシステム。


当サークルの第1作目となる「めでぃかるぷりんせす☆ミオナ」は、
「Favorite Angle Choice System」、通称「ＦＡＣ（ファック）システム」を搭載、と銘打ったのですが、
当サークルの作品としては売れたのはそこら辺りに要因があったのじゃないか、などと考えたりしています。





こちらのサークルさまの作品は、時間を止められるというシステムが面白いなぁ、と。だって、やっぱりタイムマシンとタイムストップは夢じゃないですか。アレやコレやしてから、「そして時は動き出す」なんて言っちゃったりして。






ご返信遅くなってしまいました。グロウさんからコメントをいただきました。ありがとうございます！

＞なんかモザイクのヤツもでてましたね。

実はそれが分からないのですが。もしよろしければ、コッソリ教えて頂けませんでしょうか？ｺｿｰﾘ


＞自動的にモザイクの範囲を認識して部分的に処理を行うようなら便利そうですね。

デジカメで、あゆの顔だけ認識してモザイクをかけるようなものですねッ！


＞意外な潜在需要が眠っているのかも知れません。

つくづくグロウさんはいいコト言うな～、と思うワケです。その通りだと思います。

自分が何を見たいかを、もう1度考えてみたいと思います。