七印銀貨

木瓜「てへへ、憧れのペパーミント☆パンチちゃんとこんなコト出来たら良いなぁ、っていう妄想入りまくりの…」

ゲーテ「彼のデスマッチ企画書は…コレだな」


ノーパンツ・電動ローター・陰核操作デスマッチ


試合準備
・タッグマッチで、ペパーミント☆パンチのタッグパートナーは、僕こと木瓜木瓜男。

・対戦相手は、海ＭＥＮ隊ＤＸの汁男（縦）＆汁男（横）。

・ペパーミント☆パンチはノーパンとなって、股間に電動ローターを装着する。

・電動ローターのスイッチは、タッグパートナー（つまり僕）の陰茎に装着された計測スイッチと連動して作動する。

・男性観客が興奮し、勃起度を高めるとそれに比例して、ペパーミント☆パンチの股間に装着されたローターも振動の激しさを増す。


・試合の勝敗は、海ＭＥＮ隊チーム＞３カウントorギブアップ、ペパーミント☆パンチチーム＞タッグパートナー（つまり僕）の性欲が収まった時、とする。

・試合は時間無制限とする。


☆パンチ「！…なに、この中二病患者の妄想みたいな試合内容は？こんなの出来るワケないでしょッ！」

木瓜「えへへ、何を書いてもいいだろう、って思って…僕、それくらいファンなんです」

☆パンチ「アナタみたいなファンいらないわよッ！私、もう試合放棄するから戻して」

アナウンス「それはアナタの一存では出来ません。試合相手、そしてタッグパートナー4人の合意がある場合のみ、当リング結界の解除は認められます。

汁男（縦）「うっひひ、面白い試合じゃないの。やらせて欲しいなぁ～」

汁男（横）「いつもヤラレっぱなしの☆パンチちゃんに一矢、いや一発報いるチャンス到来なんだナ」

☆パンチ「いや～ん、もう来てるのォ？ね、お願いよ木瓜男クン。試合は中止にさせて」

木瓜「いや、この試合に勝ってこそペパーミント☆パンチの強さを満天に知らしめるコトが出来ると思うんだ」

木瓜「一緒に頑張ろう、ペパーミント☆パンチ！」

☆パンチ「ぜ～ッたいに、いや～だ～ッ！」


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イントロ部分のつづきです。この次から試合に入る予定です。