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ミオナ「それでは中のトレーニングを私が実際に体験してみたいと思います。
館長の小須田さん、引き続きご案内の方、宜しくお願いします」
小須田「どうぞ宜しく。・・・いやいや、ソレにしても似合いますなぁ、そのコスチューム」
ミオナ「あ、有難うございます。サイズも私に本当にピッタリでビックリしています~」
小須田「フォッフォ、わざわざミオナさんのためにあつらえたモノですから当然ですよ」
ミオナ「え、わざわざ・・・ですか?」(困惑)
小須田「まぁイイじゃないですか、では設定などを紹介させてもらいますかな。
アナタは伝説の美少女戦士です」
ミオナ「はぁ・・・またベタな設定ですね」
小須田「普遍性があるものほど応用が効くのですよ、ウォホン。
そして、先ずはこのマシンに挑戦して頂きます」
ミオナ「これは・・・自転車ですね」
小須田「そうです。どうぞ跨ってみて下さい」
ミオナ「えーと、こうですか・・・あっ!」
小須田「さて、手と足がしっかり拘束されました。このカリキュラムが終了するまで
この拘束具は外れません」
ミオナ「あ、あのソレでコレからどうすれば?」
小須田「美少女戦士のアナタは、迫り来るドラゴンから逃げています。さぁ、早くペダルをこぐのです!」
ミオナ「なるほど、そうやってゲームの主人公になりきるコトでモチベーションを高めるんですね・・・
よいしょ、んっ!」とペダルをこぎ始めるミオナ。
小須田「そうです。しかもゲームの世界同様、ミッションをこなせないと罰ゲームがあるのですよ」
ミオナ「えっ?」
小須田「ホラホラ、速度が落ちてますよ。もっとしっかりこがないと・・・」
ミオナ「な、なんですか、罰ゲームって・・・あ、ちょっと~」
と、続きはまたあとで。
閑話休題、グロウさんコメントどうもッス。
来ましたね、「いけないバスタイム」の予告編が!
すんげえハイレベルのメガネっ娘でコレはもう人気集めそうですよ。
しかも爆乳。ダーティ松本も逃げ出すほどの爆乳。スゲエ!
この夏、注目の新作で~す。
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