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相変わらずDMMのアフィリを検証中。
限定領域内で盛り上がっているバックストーリー論議。エロ作品における雑魚キャラに人生は必要か、
という哲学的領域にまで踏み込んできました(笑)。
例えば、ヒロピンものの悪の組織の親玉。これはありますよね。ベクトルは違えど「悪堕ち」というジャンルも
確立してますし。そこまでの立場がない、一雑魚キャラにバックストーリーは与えられません。
「ブシェシェ」とかいうザリガニ魔人にまで、その背景を語られたら、実際、うざいし。
結局は兼ね合いなのかな~。
わー、一晩で1000本越えてる!
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月並みですが、CG集で良いという人はストーリーは要らないでしょうし
CGに台詞や文章を重ねてシチュエーションを再現した方が興奮するという人も居ますし
私の場合は、ゲーム+裏設定的な部分に感ずるモノがある、という感じです
シチュエーションや設定的な物は大好きだし
自分でアレコレ考えたりするのは好きだけど
長い文章を読まされたり、物語を押し付けられたりするのは苦手なので
前述の、刻命館とかも、読みたい人だけ読め的なスタンスや
ゲーム進行を妨げない、オマケ程度に語られる程度の部分が良かったのかも、です
シチュエーションとか、前置き的意味では
先日紹介されている、エロRPG的なモノも
ソレにあたるのかもしれませんね