七印銀貨

作品は複数のアプリケーションを使って仕上げるのですが、ココに鬼門アリと思うワケです。

例えばのハナシ、画像レタッチはフォトショップで、それをＰＳＤファイルのままアフターエフェクトに読み込んでモーション付けて、連番で描き出したものをフラッシュでムービークリップとして読み込む、なんてコトをしたりするのです。効率的だと思って。でも、コレが結構、面倒。で、そんなのが心理的足枷となって作業が停滞しちゃうなら意味ないじゃん、と思ったワケです。

当サークルが３Ｄから離れたのも、まぁソフトの習熟が追いつかなかった、というのはもちろんあるのですが、経由アプリをひとつでも減らす、という手段でもあったのです。

…いや、コレはあとづけかなぁ。まぁイイや。また考えてみます。




本日の1本です。捜査官が男なのか～。その捜査官の目を通して事件を追う、というのがアレですね。新しい気がします。私が考えているのは、女捜査官がヤラれちゃう、というハナシなもので余計新鮮に映りました。