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カラー原稿と、掛けてみましたよ、タイトル。(ウマイこと言った的満面の笑み)。
同人誌を作られている方のつぶやき的なものを見ていても、「カラーは大変」というようなコメントをたまに見かけます。作家さんにもカラーが得意な人と苦手な人がいるみたいですね。
プロの作家さんてどうなんでしょうね。カラーが苦手な人でも、最低、カバー関係はカラー原稿を作成する必要がありますよね。好きな人は、時間さえあれば全ページカラーにしたい、とかも思うのかも知れませんが…。
上手な人の色の使い方を参考にしたいと思います。
グロウさんからコメント頂戴しました!ありがとうございます。返事、もう少し待ってくださいね。
>カラー苦手です。
おお、わが同士よ!なんつって。グロウさんは、でもカラーいい感じじゃないですか。
>一歩間違えると土人形に成ったり、ウィンナーみたいな色に成ってしまいます。
私もそうです。日焼けギャル的スタンスならOKかと思うも、アレじゃないですか。日焼けなんて所詮、焼けてないビキニ跡との落差がエロいんであって、日焼けしてない部分の色が出せないんじゃ意味がないんですよね。とほほであります。
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テンションの激しい時と、ヤル気ダウン時の落差が激しいので
不定期時々暴走くらいで地道に・・・継続は力だって言うと
なんか結果が出せなくても、もう続けてるだけでいい様な気分に成りますよね!(ダメジャネーカ!)
まぁ気軽に続けて行けるペースが一番だと思ってます。
色は難しいですね。
上手い人の肌色をそのままコピーしても、イメージが違っちゃうんですよね。
周囲との配色バランスなのか、肌のグラデーション表現の違いなのか・・・
アニメ塗りも苦手分野です。
俗に言う「ラフの方が上手く見える現象」など、
線をハッキリさせて情報量が減ってしまうと想像で補完する余地が無くなって
上手い下手が露骨に見えてしまうとか・・・
アニメ塗りでハッキリと色や塗りの境界を定めるのは、今の私には難しいです。